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    ATW_Coin Case / コインケース

    ■サイズ:(約)9.7×H9×2.2(cm)

    ■素材:ハーマンオークレザー(乾燥後厚 2.5mm)・西陣織
    ■仕様:小銭入れ部分は開口タイプ
    ■製造:滋賀県甲賀市


    普通は避けたがる2.5mmという極厚。
    普通では考えられない「シェリダンスタイルと西陣織」。
    普通に考えて奇妙に高度なカービング技術。


    間違いない…これを作ったヤツはぜったい普通じゃない。





    当社ココショクスタッフが、お宅に伺って取材させていただきました。


    当のカービング職人 濱崎誠也さんは、実際にお話しするとかなりの癒し系男子。(あと……ちょっと天然)
    お米のおいしい滋賀県甲賀市にお住まいの、革とカントリーを心から愛するカービング職人さんです。

    作業場にしている一室は、ちょうど縁側の窓が小道に向かって明るく開けていて、取材中、近所の子どもが何度も窓越しにのぞき込んできたり、犬(たしか白いコッカースパニエル)を連れたおばさまが身振りで挨拶していくのが見えたりと、いやはや、実にほのぼの……


    生粋の滋賀県民らしく、どんな話題にでもにこにこして、少しはにかみながら答えてくれる濱崎さん。

    お宅のすぐ近所のカーブのお話。(ナビはしつこく曲がれというけど、どう見ても罠にしか見えないあぜ道)
    東京で行われた某ハンドメイドフェスタに出展したときのお話。(行く気0だったのに、朝五時に不意打ちでやってきたマネージャーの白いバンによって強制連行)
    滋賀県名産の近江牛や琵琶マス、地元野菜がほんっっとに美味しいという私たちのコメントを聞くと、そこはやっぱり地元民、まんざらでもないご様子。

    …しかし……


    何といっても濱崎さんは、根っからのカービング職人。
    話題がいったんレザーに移ると、次から次へと逸話が出てくる出てくる。

    (その逸話のひとつなのですが…… 

     実はこの人、レザー製品超大手『FU〇NY』お抱えの職人さんなんです。
     あの謎めいて高い技術は、十数年にわたる正統派のカービング経験から培われたものなのでした。
     …大きな声で言うとどこかから怒られちゃうかもしれないので、こっそりカッコの中で。)


    お知り合いのお坊さんに頼まれて、鹿革で袈裟をつくったこと。
    長年「師」と仰いできたお人に『おまえもう弟子やめろ。俺よりうまくなりやがって、むかつく』といってあっさり破門にされたこと。
    これは多くの革キチさんたちもそうですが、あるレザー品に惚れ込んでしまうと、それを買えば今月はおろか来月の生活まで破綻してしまうと頭では分かっていても、結局はフラフラとお会計に行ってしまうこと。

    そして極めつけは……


    「これ、こんなん作ってみたんですけど」


    そういって二階から持って降りてきたのは…『仁王様の絵』。

    もちろん、描いているのはキャンバスや画用紙ではありません。
    ハーマンオークレザーにカービングと顔料で描いた超立体、仁王様

    仁王様もいかついですが、その思いつきのほうがよっぽどいかついと思いました。


    ところで『革で袈裟』。『カービングで仁王』。


    そろそろピンときた方もいらっしゃるかもしれませんが、お抱え職人としての仕事の傍ら、濱崎さんが取引先のレシピではなく、自分のレシピで作るこのシリーズは、だから『カービングと西陣織』なのです。

    単に奇をてらったのではなく、もともと和と洋を「革」の上で調和させる試みを続けてきたからこその発想。

    経年変化でゆっくりと飴色に変化していくハーマンオークレザー。
    シェリダンスタイルのフラワリーなモチーフ。
    意匠に仏花が用いられる西陣織。

    その完成度は、まさに写真に見るがごとく。

    2.5mmというレザーの厚みは、本来ならカバンや持ち手に用いるような厚さです。
    オイル控えめ、繊維超硬のハーマンオークレザーがそんなに分厚いと、カービングしようにも刻印にものすごい力が必要ですし、カッティングしようにも刃がなかなか通りません。普通はまず用いないのです。


    でも「それだけの厚みじゃないと出せない掘りの立体感と、キレがあるんです」。


    そう言いながら、目の前で「トントントントン……」と精密なリズムで悠々と刻印していく……ように見えて…

    愛用なさっている改造ハンマーをちょっと持たせて頂きました。


    ちょ… お、重い……


    普通はもっと薄いレザーを使うという理由がよくわかりました。
    濱崎さんも、ひどいときには作業後に肩の感覚が無くなっていることもあるんだそう。


    ちなみにちょっと残念というか、誤算というか…
    レザー製品の魅力といえば飴色のムラやカード跡といった、経年変化で現れる味わい。
    濱崎さんの作品ではその経年変化がどう現れるのか、数年使ったものでエイジングの具合を確かめさせて頂こうとも考えていたのです。

    が!

    写真の通り(3年間使用したもの)、内側は無事(?)に変化が始まっていますが、ただ、外側に関しては木のごとく堅くて乾いているため、外側のエイジングがはっきりと分かる作品がまだ今のところないのだそうです。

    紹介させて頂く側としては困ったものですが……きっと10年も経てばようやくエイジングが確認できる作品も出てくることでしょう!
    その頃ふたたび参考写真を撮らせて頂くことにして、気長に待つことに致します。


    ※ご購入の際の注意点



    ご購入をお考えの方は、カラーバリエーション「tan」「red」「green」「light gray」「black」「mahogany」「dark brown」からお選びいただいた色を、カート内の『備考欄』にご記入願います。

    (その他、意匠、名入れ、仕様など、ほぼフルオーダーにてのご注文もこっそり受け付けております。
    その場合は別途お見積りさせていただきますので、ページ↑のお問い合わせフォームからメールをお送りいただくか、お気軽に当社へお電話ください。

    営業時間:平日10:00~5:00、土日祝日は休業。
    ココショク事務所の電話番号は045-877-6303、合言葉は「カービングで仁王」です。)

    ご注文いただいてからお届けまで、最長で一か月ほどお待ちいただくかもしれませんことをご了承くださいませ。
    到着をお待ち頂く間に、濱崎さんが素晴らしい技術で「トントントン…」と刻印を進めている様を楽しみに思い浮かべて頂ければ、嬉しい限りでございます。



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俳優Nikita Mikhalkov:略歴、私生活、子供および創造性

ミハルコフの家族は才能と並外れた個性に富んでいます。 彼らの家では、芸術と知恵は常に高く評価されています。 私は家族Nikita Mikhalkovのこれらの主要な特徴を自分で取りました。 俳優の私生活や仕事については、資料に記載されています。 貴族の血 彼の人生は1945年、10月21日の涼しい秋の日に始まりました。 有名な人は赤ちゃんのお父さんでした。 セルゲイ・ウラジミロヴィッチが作曲した歌 - ニキータ・ミハルコフの父 - 全国が歌を歌った。 この男の伝記は非常にエキサイティングです。 彼はソビエト国歌の作家そして作家でした。 Mother Nataliaは子供の作家および翻訳者です。 8人の兄、アンドレイは、ロシアや海外で映画を制作していました。 それで、Nikitaは珍しい、才能のある家族で生まれてラッキーでした。 その人自身も、面白くて賢い客が彼らの家にいたことをよく覚えています。 テーブルでは知的な会話が行われ、両親とその友人たちはその国の文化的状況について繰り返し議論しました。 しかしそのとき、少年はこれらの出来事の中に超自然的なことは何も見ていませんでした。 魂の中の人文科学 多分Nikita Sergeevich Mikhalkovの伝記はまさしく彼の知的で文化的な家族のために形成されました。 今日では、監督の家の目立つ場所に家族の誇りが込められています - 家

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